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InstantGO(旧Connected Standby)について

半年前に4年間共にしたMacbook Airが調子が悪くなったのでSurface Pro3を購入。
モバイルPCはもっぱらMacだったので、新鮮な感じです。
実際のところ、非常に便利でWindows10で快適に利用できています。

で、モバイル機器はほぼMacだったのでWindowsをモバイル環境で利用するにあたり
いろいろと発見があるわけです。

例えばWindowsには「スリープ」、「休止状態」というのが元々あったかと思います。

Windows8以降では「休止状態」はデフォルトでは表示されないらしい。
 また、「休止状態」が利用できる端末かどうかというのもあるらしい。

 Tips:電源オプションをcmdからいじるには、powercfg.exeを利用する
 
www.atmarkit.co.jp


そして、「スリープ」の挙動も変わってきているらしい。
現在InstantGOと呼ばれているが、
「従来のスリープ」は完全にOSデータをメモリに保存して停止していたのに対し、
InstantGOが有効状態の「スリープ」は、ネットワーク機能は有効のままになるらしい。
いわゆるスマホのアプリケーションみたいに、
アプリケーションが通信を行い機能を提供できるようにという配慮から生まれた技術とのこと。

InstantGOに対応していない端末の「スリープ」はいわゆる「従来のスリープ」と同様になる。
InstantGOに対応しているかの確認方法は下記で可能。
「powercfg /a」を実行して、
「スタンバイ (S0 低電力アイドル) ネットワークに接続されています」
と出力されれば対応している端末と判断できる。

C:\Windows\System32>powercfg /a
以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です:
    スタンバイ (S0 低電力アイドル) ネットワークに接続されています
    休止状態
    高速スタートアップ

以下のスリープ状態はこのシステムでは利用できません:
    スタンバイ (S1)
        システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
        S0 低消費電力アイドルがサポートされている場合、このスタンバイ状態は無効です。

    スタンバイ (S2)
        システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
        S0 低消費電力アイドルがサポートされている場合、このスタンバイ状態は無効です。

    スタンバイ (S3)
        システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
        S0 低消費電力アイドルがサポートされている場合、このスタンバイ状態は無効です。

    ハイブリッド スリープ
        スタンバイ (S3) は使用できません。


参考URL:
Microsoft Surface の電源状態
Windows 8 & 8.1はダメOSなのか - 第2回 | マイナビニュース
Windows TIPS:Windows 8/8.1で休止状態設定を有効にする - @IT